www.ertugrul.jp : Japonya'da bir Osmanlı Gemisi

Ana Sayfa | DESTEKLEYENLER | HAKKIMIZDA | İLETİŞİM | 日本語 |

南進し新たな遺物 2009年1月20日


私たちは発掘作業を南へ広げています。発見する遺物が変化してきました。銅のパイプや石炭、重い鉄製品などボイラー室にあるような遺物はそれほど見つからなくなり、香水びんのような状態のいい遺物が見つかるようになりました。写真の彩色されたボウル(器)もその一つです。

 ボウルは、とても固く岩にくっついて、ほとんどセメントのような黒っぽい物質に囲まれています。私たちはボウル自体を引き揚げようと試みましたが、引き揚げは不可能ではないかと思います。かなり深い場所にあり、硬い岩の間に埋まっているからです。

 04年と07年に、私が現場海域を調査したときは、料理用鍋以外、表面にはほとんど何もありませんでした。私は軍艦の遺品はわずかしかないと思っていました。とりわけ、事故直後、大がかりな海難救助が行われていたと分かっていたからです。今は、多くの遺品が沈んでいることが明らかになってきました。たくさんの思い出と一緒に。
 (原文は英語)